マロングラッセもぐもぐしながら紅茶です。
ふうー秋ですねえ(´ω`*)
ポロショコラPPORO CHOCOLAT ってやつがとっても美味しいです。
札幌の会社だったのね。
秋の夜長のワンダ語りです。
正確にはワンダ妄想語りですので、苦手な人はご注意を。
つづきからはじまるよー!
*** Sさんが「ワンダは狂ってる」的なことを呟いていていやまったくその通り!
だからおいしいんだよね!
っていうのは、実は以前にも言っていたような気がする。
Kポリさんとその辺できゃっきゃした覚えが。
ワンダがあそこまで壊れてしまった過程を考えるのがとても楽しいです。
ワンダを見るとぼこり愛を発揮する人が多いような気がするのですが、それは奴の何と引き換えにしてもモノを生き返らせようっていうエゴが強すぎて、モノの事を考えていない自己チューっぷりに喝をいれたくなるからではないでしょうか。
愚直(公式コメです)=馬鹿正直→アホの子ってことですね。だから蹴飛ばしたくなるんです。こんのあほが!!!って。
ワンダ愛されてるなあ~
とまあ、私はワンダをそのような自己中心的な人物として見ながら二次創作をしているのです。
すごく歪んだ愛情ですね!
私はワンダとモノは好き同士押しですけど、恋人とは思ってないんです。
ワンダは多分モノの存在が自分の一部になってるんだと思います。自分を相手に移譲しちゃってる。
だからモノが失われると自分も失われるから、必死になってモノ=自分を生かそうとする、んじゃないかなあ。
すげー自己中。
もちろんモノの事は大切なんです。
そういうワンダだと妄想すると、不器用で自分をうまく表現できない人物ぽい気がします。
そんな鬱々としたワンダを冬コミで描きたいわけですが…!いままでのとんだ描く描く詐欺が思い起こされますね^^
つまり、モノが死んだことによって自己崩壊が起こるのではないか、と。
(※あくまで私の妄想の中だよ)
だめだ。なんか時間が足りなくなってる。ということで今日はここらで一旦終了!
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